社長メッセージ

MOL Chemical Tankersは1972年に創業し、1996年より商船三井グループの一員となりました。 液体化学品や植物油等の海上輸送のスペシャリストとして成長を続け、現在はステンレスケミカルタンカーの輸送能力において業界で第3位の規模の船隊を有しております。

当社は“Where there is safety, there is prosperity.”の理念の下、安全で信頼される輸送サービスを提供するためにたゆまぬ努力を続けております。 ケミカルタンカーの運航には、国際規則を守り、環境保全、品質/安全管理を徹底することに加えて、お客様が独自に定める様々な取扱要件を遵守することが求められます。 当社は、お客様の多様なニーズに応えることのできる高度な運航/船舶管理技術を有するケミカルタンカー業界のリーディングカンパニーであると自負しております。

2012年には、本社を海上輸送のハブ港として著しい発展を遂げているシンガポールに移転いたしました。  本社移転後も営業拠点の拡充を進めており、現在はシンガポール、東京、ロンドン、ヒューストン、ドバイの5拠点で、お客様に密着した営業を展開しております。

また、2017年1月1日に社名をTokyo Marine Asia Pte LtdからMOL Chemical Tankers Pte. Ltd.に変更いたしました。 MOLグループの総合力を活かして、お客様に今まで以上に付加価値の高いサービスを提供できるよう努めてまいります。

2017年から2019年にかけて、当社は大型のステンレスケミカル船13隻の竣工を予定しております。 競争力の高い大型の新造船が船隊に加わりますので、新規航路への進出にもこれまで以上に積極的に取り組んでまいります。

今後はステンレスケミカル船事業の拡充をさらに進めると共に、MR型コーティング船運航やターミナル、ISOコンテナ等の新たな事業分野へ進出することにより、お客様により広範なサービスを提供できる総合物流サービスプロバイダーへと進化していきたいと考えております。

 

渡邉 律夫

社長 / MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.

「MOL Chemical Tankersは1972年に創業し、1996年より商船三井グループの一員となりました。